広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)
なお、参考までに申しますと、ペットボトル、缶、ビン等につきましては、現在、ステーション方式で収集しておりますが、今後も高齢者のみの世帯が増加すると見込まれることから、令和7年度からの天理市での新ごみ処理施設の稼働に合わせて、戸別収集へと切り替える方向で進めております。 3番目の10月から始まる男性版産休議についての御質問でございます。
なお、参考までに申しますと、ペットボトル、缶、ビン等につきましては、現在、ステーション方式で収集しておりますが、今後も高齢者のみの世帯が増加すると見込まれることから、令和7年度からの天理市での新ごみ処理施設の稼働に合わせて、戸別収集へと切り替える方向で進めております。 3番目の10月から始まる男性版産休議についての御質問でございます。
議員ご質問のごみ減量化についての1つ目でございますが、過去3年間のごみの排出量と住民1人当たりのごみ処理費について、美濃園で処理している本町の家庭系のごみ、つまり一般家庭から排出されるいわゆる可燃、不燃、缶、ビン、粗大ごみの合計量の推移を見ますと、平成29年度は5,486トンで対前年度比0.9%の増、平成30年度は5,554トンで対前年度比1.2%の増、令和元年度は5,583トンで対前年度比0.5%
確認させていただきましたところ、平成21年から平成29年を見ますと、人口は、平成21年度末で6万1,799人、平成29年度末で5万8,386人で、燃えるごみの収集量は89.8%、新聞は44.3%、雑誌、牛乳パックは44.9%、段ボール91.7%、ビン84%、カン89.3%、唯一、ペットボトルが105%と少し多くなっております。
また、カン・ビンの収集カレンダーについては、2週間に1度収集を行なうものとして、1番から8番までの収集地区番号で表記されております。 2つの収集カレンダーを1つにまとめて見やすくできないかというおただしでございますが、性質の違う2つの収集カレンダーを1つにまとめますと、混乱を招くおそれがありますので、個々に分けさせていただいております。
現在、資源ごみの回収は各戸収集といたしましては、紙類は新聞紙を月2回、段ボールや雑誌及び雑紙等の紙類を月4回、カン・ビンにつきましては月2回、またペットボトルは月1回行っております。また、拠点収集といたしましては、その他プラスチック製容器包装を9か所の公共施設で行っております。
議員お述べのように、可燃ごみは市指定の有料袋に入れていただき週に1回、また同時に、カン・ビンは任意の袋で、ペット・プラボトルも任意の袋で、資源ごみはひもで縛っていただき、同日に回収させていただいております。 また、粗大ごみ、不燃物、有害物は月に1回、これは事前に電話連絡いただいて、3点まで収集を行っております。
これも以前にお示しはさせていただいていると思うんですが、端的なシミュレーションとして、現在の窓口で保険医療課とカンビンのケースであったり、児童手当といった部分の必要な方については、時間で申し上げますと、現在の庁舎では約75分かかっている業務が約40分程度で時間短縮されるということはシミュレーションしておりますが、工程数が何パターンというところまでは……。
これにつきましては平成23年度、一番最初の業務委託でございますが、ビン・カンの業務委託のときからも変更はございません。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、鈴木篤志君。 ◆2番(鈴木篤志君) そしたら、市から業務委託にかわるそのごみ収集に関しての変更は、前もっておっしゃらなかったということですか。 ○副議長(福岡憲宏君) ちょっと同じ話ばっかりになってるんで、うまく話してください。
その結果、市内全域に換算いたしますと、カン、ビンでは約百七十トン、可燃ごみに含まれる雑紙では約百九十トンの減量効果があるということがわかりました。
今までの方式でもプラス面は多かったと思うがと問われたのに対し、方法までは決まっていないが、カン・ビンや新聞や雑誌を出してもらっているときに合わせて出してもらうという方法もあり、こういったことを審議していただくことも考えているとの答弁があり、それに対し、高齢者が増えている中、なるべく自宅まで取りに行き手伝うなど、温情のある対応を考えてもらいたいとの要望があった。
市クリーンセンターにおきましては、資源物等の分別業務、カン・ビン等の収集運搬業務、ペットボトル処理業務を、総合公園につきましては公園清掃業務の一部を障害者就労施設との随意契約で行っております。また、社会福祉協議会の発注ではありますが、総合福祉会館、さくら荘の清掃業務も、同じく障がい者団体と業務委託をしております。
委員より、修繕料の内訳についてただされたのに対し、担当者は、「主なものとして、自動車の修繕、一般焼却場の修繕、粗大ごみ処理施設の修繕及びカン・ビン選別施設等の修繕料である」と答弁されました。 施設の修繕は高額となるため、十分精査されるよう要望しておきます。 次に、第6款、農林水産業費における農業費の中の耕地事業費についてであります。
ごみ収集業務の民間委託につきましては、ビン、カン等の資源ごみの委託を平成23年度から実施しているところでございますが、家庭系ごみにつきましては委託種別、委託地域等を精査いたしまして、本年10月からの実施に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
またペットボトルやカン・ビン、トレーなどの分別回収への市民の協力もあり、こうした成果につながっていると考えます。 しかし、まだまだ分別回収が充実されていません。また、家庭での堆肥化を推進するといった点でも、生ごみ減量化等処理機器購入補助金の交付制度がありますが、利用者が少ないとお聞きしていますが、これらの今後の取り組みについてお聞かせください。
今回の調停事件につきましては、本市は相手方に対し、平成13年度の第1回から平成20年度の第3回まで合特法にのっとりました合理化事業計画の策定により、代替業務としてごみ焼却灰収集運搬業務及びカン・ビン収集運搬業務を委託してきましたが、これらの業務内容が合特法の趣旨に沿っていなかったという主張で、相手方からそのことに起因する補填といたしまして、パッカー車2台分に相当する代替業務の申し立てがございました。
2点目の質問ですけれども、ごみ分別収集カレンダーでございますが、一般家庭ごみ収集用と、ビン・カン収集用の2枚に分かれていて、非常にわかりにくいというお声をお聞きします。特に、高齢者の方は困っておられます。ある方は、ボランティアで1枚にして毎月お渡ししているそうでございます。1枚でわかるように見直しを願うものでございます。できるものかお聞かせ願います。
まず、今現在、1組合が代替業務としまして、カン・ビンの収集業務、また、もう一点は焼却灰の運搬業務を行っております。当然、その職員の方は、相手方の組合の職員が継続して本市の委託業務を行っておりまして、問題があるということは本市の方には入っておりません。 また、臨時職員の任用期間につきましては6か月でありまして、当然、更新は可能でございます。
また、クリーンセンターについては、現在、現場職員の退職者不補充職場としており、当面、カン・ビンの分別、収集やペットボトルの回収など、一部については民間活用を利用しながら、臨時職員や再雇用職員の活用を図り、今後のクリーンセンターの運営方法などを検討して、これからの職員のあり方を徹底してまいりたいと考えております。
また委員より、ガラスくず及びアルミくず等売り払い収入の現状についてただされたのに対し、担当者は、20年度実績で紙類等1,400トン、カン・金属類491トン、ビン類430トンであると答弁されました。 同じく委員より、その他プラの回収拠点をふやせないかとただされたのに対し、担当者は、実験的事業で回収経費の問題もあり、当面現状で行いたいと答弁されました。